キリシマ祝祭管弦楽団

東京特別公演

The 45th Kirishima International Music Festival Kirishima Festival Orchestra Tokyo Special Concert

Music director Tsuyoshi TSUTSUMI

2013年圧倒的演奏で聴衆の度肝を抜いたキリシマ祝祭管弦楽団。
今回、霧島国際音楽祭第45回を記念する11年ぶりの東京公演。

音楽祭卒業生・第一級の奏者を中心にした
奇跡のメンバーによる驚異のオーケストラがここに実現!

デイヴィッド・レイランド(指揮) キリシマ祝祭管弦楽団 谷 昂登(ピアノ)

David Reiland, Conductor / Kirishima Festival Orchestra / Akito Tani, Piano

R.ワーグナー: 楽劇『トリスタンとイゾルデ』前奏曲と愛の死

R. Wagner: 《Tristan und Isolde》Vorspirl / Liebestod

F.リスト:ピアノ協奏曲第1番 変ホ長調 S.124/R.455 (Pf 谷昂登)

F. Liszt: Piano Concerto No.1 in E-flat major S.124/R.455 (Pf.Akito Tani)

I.F.ストラヴィンスキー:バレエ音楽《春の祭典》(1967年版)

I. F.Stravinsky:《Le Sacre du Printemps》

8/6 (火) 19:00開演

18:00ロビー開場/18:20開場 21:00終演予定

7:00p.m. , Tuesday, August 6, 2024 at Suntory Hall

サントリーホール

東京メトロ「溜池山王駅」13番出口徒歩10分
「六本木一丁目駅」3番出口徒歩5分

当日18:00より
ブルーローズ(小ホール)にて「南の宝箱 鹿児島」の PR展示を行います。ぜひご覧ください!

料金 S¥8,500 A¥7,500 B¥6,500 C¥5,500 学生¥3,000(A席相当)

2013年圧倒的演奏で聴衆の度肝を抜いたキリシマ祝祭管弦楽団。
今回、霧島国際音楽祭第45回を記念する11年ぶりの東京公演。

音楽祭卒業生・第一級の奏者を中心にした
奇跡のメンバーによる驚異のオーケストラがここに実現!

デイヴィッド・レイランド(指揮) キリシマ祝祭管弦楽団 谷 昂登(ピアノ)

David Reiland, Conductor / Kirishima Festival Orchestra / Akito Tani, Piano

R.ワーグナー: 楽劇『トリスタンとイゾルデ』前奏曲と愛の死

R. Wagner: 《Tristan und Isolde》Vorspirl / Liebestod

F.リスト:ピアノ協奏曲第1番 変ホ長調 S.124/R.455 (Pf 谷昂登)

F. Liszt: Piano Concerto No.1 in E-flat major S.124/R.455 (Pf.Akito Tani)

I.F.ストラヴィンスキー:バレエ音楽《春の祭典》(1967年版)

I. F.Stravinsky:《Le Sacre du Printemps》

8/6 (火) 19:00開演

18:00ロビー開場/18:20開場 21:00終演予定

7:00p.m. , Tuesday, August 6, 2024 at Suntory Hall

料金 S¥8,500 A¥7,500
B¥6,500 C¥5,500
学生¥3,000(A席相当)

サントリーホール

東京メトロ「溜池山王駅」13番出口徒歩10分
「六本木一丁目駅」3番出口徒歩5分

当日18:00よりブルーローズ(小ホール)にて「南の宝箱 鹿児島」の PR展示を行います。ぜひご覧ください!

唯一無二のスーパー・オケを体験する稀有の機会 音楽評論家 柴田克彦

日本で最も歴史ある夏の祭典・霧島国際音楽祭が、今年記念すべき第45回を迎える。同音楽祭は、世界的演奏家 による極上の音楽と、自然や温泉、酒食を併せて楽しめるのが大きな魅力。音楽的には、コンサートとマスタークラス が両輪を形成し、かつての受講生が飛躍を遂げて戻ってくる点、「ここでしか聴けない」コンサートが多い点も特徴を なしている。
 そうした特徴を集約したのが「キリシマ祝祭管弦楽団」。マスタークラスの講師や同音楽祭出身者を中心とした第 一級の奏者が集うスーパー・オーケストラだ。しかし現地以外で耳にする機会は極めて稀。今年行われる2013年以 来の東京公演は貴重なチャンスとなる。
 著名楽団の首席クラスが居並ぶメンバーは超豪華。その技量を結集した高い機能性はもとより、「霧島を共にした」音楽家たちが奏でる一体感が、通常の祝祭管とは異なる強みとなっている。実際、下野竜也の指揮でワーグナーの『ワルキューレ』第1幕等を披露した2013年の東京公演の驚異的演奏は、満席の聴衆の度肝を抜き、「異次元の素晴らしさ」「驚愕するばかり」といった圧倒的反響をもたらした。
 今回の指揮は、都響や大フィル等で大好評を博しているデイヴィッド・レイランド。強靭にして柔軟な音楽を創造する名匠で、昨年もキリシマ祝祭管を指揮し賞賛されている。さらには俊才ピアニスト・谷昂登も出演。知的かつ情感に満ちた演奏を聴かせる彼は、霧島で学び、音楽祭賞等も受賞したゆかりの名手でもある。
 演目もスーパーだ。『トリスタンとイゾルデ』前奏曲と愛の死では、11年前に続くワーグナー・サウンドの妙が、リストの ピアノ協奏曲第1番では、1位を獲得した日本音楽コンクールでもリストのソナタを快奏した谷の辣腕が期待される。そして『春の祭典』はスーパー・オケの本領発揮。強力メンバーたちが、めくるめくリズムとサウンドの渦に浸たらしてくれるであろう。
 久々に訪れたこの機会、当然聴き逃せない。

デイヴィッド・レイランド(指揮) David Reiland, conductor

谷 昂登(ピアノ) Akito Tani, piano

ベルギー出身。ザルツブルク・モーツァルテウム管の副指揮を経て、フランス国立メス管、韓国国立響の音楽監督とデュッセルドルフ響の「シューマン・ゲスト」に在任中。これまでに、ベルギー国立管、トゥールーズ・キャピトル国立管、スイス・ロマンド管、ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管、ベルリン・コンツェルトハウス管、都響、京響、大阪フィルなどと共演。録音も多く、ゴダールの交響曲第2番やオーベールのオペラ《水の精》など、演奏機会が稀な作品をリ
リースしている。キリシマ祝祭管弦楽団とは2023年の初共演以来、二度目の共演となる。

第90回日本音楽コンクール第1位及び岩谷賞(聴衆賞)、第18回東京音楽コンクール第2位(最高位)など、多数のコンクールにて入賞。これまでに読売日響、東響、東京フィル、広響、新日本フィル、シティフィル、パシフィックフィルなどと共演。江崎スカラシップ奨学生。宗次德二奨学基金2023年度給付奨学生。RMF’21・’22年度奨学生。現在、桐朋学園大学ソリスト・ディプロマコース(特待生)、および2023年9月よりケルン音楽大学在学中。第38回霧島国際音楽祭賞並びに堤剛音楽監督賞を受賞。今年も受講生・アーティストとして音楽祭に参加。

キリシマ祝祭管弦楽団(管弦楽) Kirishima Festival Orchestra

音楽祭の参加アーティストや国内外で活躍する卒業生を中心に編成し、2009年の第30回音楽祭で初公演。以来、音楽祭の顔として毎年鹿児島の宝山ホールで公演を行い、2013年には東京公演、2014年には台北公演を実施。それまで鹿児島の地でしか聴くことができなかったサウンドは観客を熱狂させた。一人一人の高い技量だけでなく、音楽祭参加者という一体感が魅力。これま
で、秋山和慶、サッシャ・ゲッツェル、下野竜也、鈴木優人、デイヴィッド・レイランドが指揮を務めた。

唯一無二のスーパー・オケを体験する稀有の機会 音楽評論家 柴田克彦

日本で最も歴史ある夏の祭典・霧島国際音楽祭が、今年記念すべき第45回を迎える。同音楽祭は、世界的演奏家 による極上の音楽と、自然や温泉、酒食を併せて楽しめるのが大きな魅力。音楽的には、コンサートとマスタークラス が両輪を形成し、かつての受講生が飛躍を遂げて戻ってくる点、「ここでしか聴けない」コンサートが多い点も特徴を なしている。
 そうした特徴を集約したのが「キリシマ祝祭管弦楽団」。マスタークラスの講師や同音楽祭出身者を中心とした第 一級の奏者が集うスーパー・オーケストラだ。しかし現地以外で耳にする機会は極めて稀。今年行われる2013年以 来の東京公演は貴重なチャンスとなる。
 著名楽団の首席クラスが居並ぶメンバーは超豪華。その技量を結集した高い機能性はもとより、「霧島を共にした」音楽家たちが奏でる一体感が、通常の祝祭管とは異なる強みとなっている。実際、下野竜也の指揮でワーグナーの『ワルキューレ』第1幕等を披露した2013年の東京公演の驚異的演奏は、満席の聴衆の度肝を抜き、「異次元の素晴らしさ」「驚愕するばかり」といった圧倒的反響をもたらした。
 今回の指揮は、都響や大フィル等で大好評を博しているデイヴィッド・レイランド。強靭にして柔軟な音楽を創造する名匠で、昨年もキリシマ祝祭管を指揮し賞賛されている。さらには俊才ピアニスト・谷昂登も出演。知的かつ情感に満ちた演奏を聴かせる彼は、霧島で学び、音楽祭賞等も受賞したゆかりの名手でもある。
 演目もスーパーだ。『トリスタンとイゾルデ』前奏曲と愛の死では、11年前に続くワーグナー・サウンドの妙が、リストの ピアノ協奏曲第1番では、1位を獲得した日本音楽コンクールでもリストのソナタを快奏した谷の辣腕が期待される。そして『春の祭典』はスーパー・オケの本領発揮。強力メンバーたちが、めくるめくリズムとサウンドの渦に浸たらしてくれるであろう。
 久々に訪れたこの機会、当然聴き逃せない。

デイヴィッド・レイランド(指揮) David Reiland, conductor

谷 昂登(ピアノ) Akito Tani, piano

ベルギー出身。ザルツブルク・モーツァルテウム管の副指揮を経て、フランス国立メス管、韓国国立響の音楽監督とデュッセルドルフ響の「シューマン・ゲスト」に在任中。これまでに、ベルギー国立管、トゥールーズ・キャピトル国立管、スイス・ロマンド管、ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管、ベルリン・コンツェルトハウス管、都響、京響、大阪フィルなどと共演。録音も多く、ゴダールの交響曲第2番やオーベールのオ
ペラ《水の精》など、演奏機会が稀な作品をリリースしている。キリシマ祝祭管弦楽団とは2023年の初共演以来、二度目の共演となる。

第90回日本音楽コンクール第1位及び岩谷賞(聴衆賞)、第18回東京音楽コンクール第2位(最高位)など、多数のコンクールにて入賞。これまでに読売日響、東響、東京フィル、広響、新日本フィル、シティフィル、パシフィックフィルなどと共演。江崎スカラシップ奨学生。宗次德二奨学基金2023年度給付奨学生。
RMF’21・’22年度奨学生。現在、桐朋学園大学ソリスト・ディプロマコース(特待生)、および2023年9月よりケルン音楽大学在学中。第38回霧島国際音楽祭賞並びに堤剛音楽監督賞を受賞。今年も受講生・アーティストとして音楽祭に参加

キリシマ祝祭管弦楽団(管弦楽) Kirishima Festival Orchestra

音楽祭の参加アーティストや国内外で活躍する卒業生を中心に編成し、2009年の第30回音楽祭で初公演。以来、音楽祭の顔として毎年鹿児島の宝山ホールで公演を行い、2013年には東京公演、2014年には台北公演を実施。それまで鹿児島の地でしか聴くことができなかったサウンドは観客を熱狂させた。一人一人の高い技量だけでなく、音楽祭参加者という一体感が魅力。これまで、秋山和慶、サッシャ・ゲッツェル、下野竜也、鈴木優人、デイヴィッド・レイランドが指揮を務めた。

キリシマ祝祭管弦楽団 中心メンバー

コンサートマスター
フランク=ミヒャエル・エルベン
Frank-Michael ERBEN
ゲヴァントハウス管弦楽団第1コンサートマスター

ヴァイオリン

藤原 浜雄

元読売日本交響楽団ソロ・コンサートマスター

飯守 朝子

スイス・イタリアーナ放送管弦楽団コンサートマスター

石橋 幸子

チューリッヒ・トーンハレ管弦楽団ヴァイオリン奏者

小形 響

読売日本交響楽団ヴァイオリン奏者

岡村 亜衣子

フランス国立オーヴェルニュ管弦楽団コンマスコース修了

川久保 賜紀

2002年チャイコフスキー国際コンクール最高位

北田 千尋

広島交響楽団コンサートマスター(7月就任予定)

小林 玉紀

NHK交響楽団ヴァイオリン奏者

佐久間 聡一

元広島交響楽団第1コンサートマスター

篠原 悠那

日本センチュリー交響楽団客員コンサートマスター

瀧村 依里

読売日本交響楽団首席ヴァイオリン奏者

長原 幸太

読売日本交響楽団コンサートマスター

三原 久遠

東京都交響楽団副首席ヴァイオリン奏者

ヴィオラ

磯村 和英

桐朋学園大学特命教授、元東京クヮルテットメンバー

安達 真理

日本フィルハーモニー交響楽団客演首席ヴィオラ奏者

石橋 直子

名古屋フィルハーモニー交響楽団首席ヴィオラ奏者

篠﨑 友美

東京都交響楽団首席ヴィオラ奏者

篠﨑 友美

東京都交響楽団首席ヴィオラ奏者

中 恵菜

カルテット・アマービレメンバー

渡邉 信一郎

群馬交響楽団首席ヴィオラ奏者

チェロ

イ・カンホ

韓国国立芸術大学音楽学部長・教授

菊地 知也

日本フィルハーモニー交響楽団ソロ・チェロ奏者

上村 文乃

バッハ・コレギウム・ジャパンメンバー

笹沼 樹

東京交響楽団客演首席チェロ奏者

ホワン・ソジン

慶熙大学、漢陽大学非常勤教授

コントラバス

吉田 秀

NHK交響楽団首席コントラバス奏者

内岡 沙月

桐朋オーケストラ・アカデミー修了

瀬 泰幸

読売日本交響楽団コントラバス奏者

十河 七海

東京藝術大学、同大学院卒

長谷川 信久

東京シンフォニエッタコントラバス奏者

宮坂 典幸

日本フィルハーモニー交響楽団コントラバス奏者

フルート

上野 星矢

ランパル国際フルートコンクール優勝

有田 紘平

国内主要オーケストラに客演

白石 法久

第14回びわ湖国際フルートコンクール第1位

満丸 彬人

オーケストラ・アンサンブル金沢フルート奏者

山内 豊瑞

日本ウインドアンサンブル首席フルート奏者

オーボエ

広田 智之

東京都交響楽団首席オーボエ奏者

荒木 良太

東京交響楽団首席オーボエ奏者(研究員)

大植 圭太郎

東京都交響楽団オーボエ奏者

大島 弥州夫

大阪フィルハーモニー交響楽団オーボエ奏者

大隈 淳幾

第34回および第37回日本管打楽器コンクール入選

クラリネット

三界 秀実

元東京都交響楽団首席クラリネット奏者

鎌田 浩志

読売日本交響楽団クラリネット奏者

高子 由佳

群馬交響楽団クラリネット奏者

濱崎 由紀

藝大フィル、横浜シンフォニエッタクラリネット奏者

和川 聖也

国内主要オーケストラに客演

ファゴット

井上 俊次

読売日本交響楽団ファゴット奏者

石川 晃

新日本フィルハーモニー交響楽団ファゴット奏者

岩佐 雅美

読売日本交響楽団ファゴット奏者

前関 祐紀

東京交響楽団ファゴット奏者

山田 知史

東京都交響楽団ファゴット奏者

ホルン

安土 真弓

名古屋フィルハーモニー交響楽団首席ホルン奏者

石山 直城

NHK交響楽団ホルン奏者

井上 華

元シカゴ・シビック・オーケストラホルン奏者

小椋 陽咲

山形交響楽団ホルン奏者

田中 雅樹

新日本フィルハーモニー交響楽団ホルン奏者

谷 あかね

東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団ホルン奏者

堀 風翔

東京佼成ウインドオーケストラホルン奏者

松原 秀人

日本音楽コンクールホルン部門第3位

トランペット

高橋 敦

東京都交響楽団首席奏者

ガイルス彩乃

元兵庫芸術文化センター管弦楽団コアメンバー

田中 敏雄

読売日本交響楽団トランペット奏者

中山 隆崇

東京都交響楽団トランペット奏者

宮本 弦

名古屋フィルハーモニー交響楽団首席トランペット奏者

バストランペット

大房 美穂

昭和音楽大学、聖徳大学、武蔵野音楽大学各講師

トロンボーン

倉田 寛

元神奈川フィル首席トロンボーン奏者

ザッカリー・ガイルス

東京都交響楽団トロンボーン奏者

篠崎 卓美

読売日本交響楽団バストロンボーン奏者

テューバ

佐藤 潔

東京都交響楽団テューバ奏者

大塚 哲也

東京フィルハーモニー交響楽団テューバ奏者

ティンパニ

久保 昌一

NHK交響楽団首席ティンパニ奏者

幸多 俊

国内主要オーケストラに客演

打楽器

石毛 智子

マインツ・フィルハーモニー管弦楽団副首席ティンパニ奏者

植田 晴

ニーダーライン交響楽団打楽器奏者

堀田 理恵

スロヴァキア・フィルハーモニー管弦楽団打楽器奏者

丸山 由華

ライプツィヒ音楽大学講師

ハープ

伊藤 元子

国内主要オーケストラに客演

2013年第34回霧島国際音楽祭 東京公演終演後の感想・声より

4月27日(土)10:00 一般発売

4月20日(土)10:00 ジャパン・アーツぴあオンラインチケット先行発売

<料金> S¥8,500 A¥7,500 B¥6,500 C¥5,500 学生¥3,000(A席相当)
※料金には消費税が含まれております。
※先行販売で満席となった席種は、以降販売されない場合がございます。
<お申込み>
ジャパン・アーツぴあ 0570-00-1212 www.japanarts.co.jp
サントリーホールチケットセンター 0570-55-0017 suntory.jp/HALL
チケットぴあ t.pia.jp[ Pコード: 267-905]
イープラス eplus.jp
ローソンチケット l-tike.com[ Lコード: 34640]
特別割引チケット:ジャパン・アーツぴあオンラインチケット及びジャパン・アーツぴあコールセンターで受付
◎学生券: 4/27(土)一般発売より受付を開始いたします。社会人を除く公演当日25歳までの学生対象です。当日は学生証をご提示の上、ご入場ください。
(学生証がない場合、一般価格との差額を頂戴いたします。)
◎車椅子の方は、本人と付き添いの方1名までが割引になります。(ジャパン・アーツぴあコールセンターのみ受付)
〈次のことあらかじめご承知の上、チケットをお求めください。〉
①やむを得ない事情により、出演者・曲目・曲順等が変更になる場合がございます。
②公演中止を除き、お買い求めいただきましたチケットのキャンセル・変更等はできません。
③いかなる場合もチケットの再発行はできません。紛失等には十分ご注意ください。
④演奏中は入場できません。
⑤未就学児の同伴はご遠慮ください。 また就学児以上のお子様もご入場には1人1枚チケットが必要です。
⑥全席指定です。指定のお席でご鑑賞ください。
⑦場内での写真撮影・録音・録画・携帯電話等の使用は固くお断りいたします。
⑧ネットオークションなどによるチケットの転売は、トラブルの原因となりますのでお断りいたします。
⑨他のお客様の迷惑となる場合、主催者の判断でご退場いただく場合がございます。

4月27日(土)10:00
一般発売

4月20日(土)10:00
ジャパン・アーツぴあオンラインチケット先行販売

<料金> S¥8,500 A¥7,500 B¥6,500 C¥5,500
学生¥3,000(A席相当)
※料金には消費税が含まれております。
※先行販売で満席となった席種は、以降販売されない場合がございます。
<お申込み>
ジャパン・アーツぴあ 0570-00-1212 www.japanarts.co.jp
サントリーホールチケットセンター 0570-55-0017 suntory.jp/HALL
チケットぴあ t.pia.jp[ Pコード: 267-905]
イープラス eplus.jp
ローソンチケット l-tike.com[ Lコード: 34640]
特別割引チケット:ジャパン・アーツぴあオンラインチケット及びジャパン・アーツぴあコールセンターで受付
◎学生券: 4/27(土)一般発売より受付を開始いたします。社会人を除く公演当日25歳までの学生対象です。当日は学生証をご提示の上、ご入場ください。
(学生証がない場合、一般価格との差額を頂戴いたします。)
◎車椅子の方は、本人と付き添いの方1名までが割引になります。(ジャパン・アーツぴあコールセンターのみ受付)
〈次のことあらかじめご承知の上、チケットをお求めください。〉
①やむを得ない事情により、出演者・曲目・曲順等が変更になる場合がございます。
②公演中止を除き、お買い求めいただきましたチケットのキャンセル・変更等はできません。
③いかなる場合もチケットの再発行はできません。紛失等には十分ご注意ください。
④演奏中は入場できません。
⑤未就学児の同伴はご遠慮ください。 また就学児以上のお子様もご入場には1人1枚チケットが必要です。
⑥全席指定です。指定のお席でご鑑賞ください。
⑦場内での写真撮影・録音・録画・携帯電話等の使用は固くお断りいたします。
⑧ネットオークションなどによるチケットの転売は、トラブルの原因となりますのでお断りいたします。
⑨他のお客様の迷惑となる場合、主催者の判断でご退場いただく場合がございます。

東京公演のパンフレット(PDF)はこちらからダウンロードください

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音楽監督

堤 剛

主催

鹿児島県 / 公益財団法人ジェスク音楽文化振興会 /公益財団法人鹿児島県文化振興財団

南の宝箱ロゴ横置

協賛

ANA 全日本空輸株式会社

後援

外務省 / 文化庁 / 国際交流基金 / ベルギー大使館 /ドイツ連邦共和国総領事館 / 駐日韓国大使館 韓国文化院

マネジメント

ジャパン・アーツ

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